2018年5月3日木曜日

【報告】5月2日「311は何だったのか?――福島の犯罪と命の救済・チェルノブイリ法日本版の制定――」

犯罪という猛烈な執念に対抗する術として、証言することへの執念のほか、この世に何があるだろうか。                          
            アルベール・カミュ「正義と犯罪」(チェルトコフ「チェルノブイリの犯罪」(上)21頁より)

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5月2日、埼玉県の私立大学で、経済学部学生向けに以下の題名で講義をしました。
福島の運命とは?  311は何だったのか?――福島の犯罪と命の救済・チェルノブイリ法日本版の制定――

以下、その動画とプレゼン資料です。

プレゼン資料->こちら

参考:以下の講義中に上映した映像
 16分50秒~:「真実はどこに?」の冒頭シーン->こちら 

  29分20秒~ :2011年6月、ふくしま集団疎開裁判申立の報道ニュース(NEWS23)->こちら